バンコクワーママ日記 #双子育児

~バンコクで働きながら3歳児の女の子の子育て奮闘中+2019年二卵性双子出産(男女)~

妊娠中、食べたくなった神がかった食べ物

妊娠9ヶ月、臨月目前にて今まで無性に食べたくなったものや、神すぎた食べ物たちについて纏めてみました。

 

①妊娠初期(発覚〜4ヶ月)つわりに苦しむ…

双子はつわりも2倍とも言われる中、本当にキツかった、初期!

初期の時点で乗り越えることができるのか不安でした。

まさか今回つわりで苦しみ仕事を休むなんて想像もしませんでした。

確か初期で2回くらいつわりで仕事を休みました。

 

水も喉を通らないとはよく言ったもので、まさにその通り!

この時期かろうじて食べたもの

  • 生搾りレモンソーダ水(炭酸水+生レモン絞り)
  • おかゆ+梅ぼし
  • うどん(具なし)
  • カリカリ梅(日本から持ってきてもらった

とにかくさっぱりしたレモンは神!

 

②妊娠中期(5ヶ月〜7ヶ月)まだまだ続くつわり…

と、思ったら中期に入ったあたりから少し楽になってきた!

よく双子に安定期はないと言われていますが、今思えば5ヶ月のあたりと6ヶ月初旬あたりまではなんとなくまともだった気がします!むしろ妊娠中動けた期間はこの1月半くらいだけだった…。(飛行機も乗りました)

 

初期のつわりもあり、胃も小さくなっており、がっつり量は食べられた訳ではないけど、割と普通に食べ物が食べられた時期

  • 割と普通通り
  • コーラがすごく飲みたくなった
  • とにかくジャンクフード(モスバーガーとマックのポテトが特に)

 

モスバーガーも、マックも今はアプリでデリバリーできちゃいます。

急に食べたくなっても、40分もあれば自宅に届いてしまう便利な時代で良かった。

 

Food Panda

日本語設定もできます!

www.foodpanda.co.th

 

そんな言ってる矢先に…後期に近ずくにあたり押し上げれれる胃、ものすごい肋骨と胃の圧迫感で夜中眠れず涙が出てきたり。座りながら眠ったり、眠ることを諦めた日もあります!

とにかくどの体勢で寝るのもしんどい。

 

今度は胃の痛みが怖くて、食べる量も慎重に。

また食べてからすぐに横にならないなど気をつけていました。

その反動で、食べる量に気をつけていたせいで夜中にお腹が空いて起きて丸い餅を2つ毎日食べる時がありました。しかもきな粉たっぷり掛け!

 

この時期から予定より早く産休に入ることに(妊娠7ヶ月あたり)まだ後期にも入ってないけど、出血が重なり、体調の悪さもあり早めに入ることとなりました。

お腹もだいぶ大きくなってきた頃、周りからはもうすぐ産まれると思われていた。

 

③妊娠後期(8ヶ月〜現在妊娠9ヶ月

苦しさと、子宮の痛み、色々なマイナートラブルからだんだん家から全く出れない程になってきた頃。いよいよ本当に絶対安静になってきた時期。

 

あんなに圧迫され痛かった胃が、子宮が下がって来たのか圧迫感が減って来ました。嬉しい!

 

 

この時期から…恐ろしい程甘いものが食べたい、寝ても冷めても甘いもの!!

もう、フルーツとかジュースでは物足りないレベル、ケーキやどら焼き毎日食べたいと思っていました。

 

中でも神食だったもの、日本からお取り寄せしてまで持ってきてもらった

  •  六花亭のバターサンド!!

    六花亭 バターサンド 20個入

     

もうホントにこれ!!

 

タイでは手に入らず、かと言って成田などでも購入は不可なので、アマゾンで取り寄せてもらいました。

 

甘いもの食べ過ぎては行けないと先生に言われてますが、もう我慢出来ずに色々食べてしまいます。

 

他にも

シュークリームや、あんこ系は神。

(ほどほどにをお勧め致しますが。)