【検診記録】34週6日(妊娠9ヶ月)平成産まれか?令和産まれか?
双子妊娠4週6日まできました、臨月も近くなり検診期間がなんと4〜5日間隔になって来てます。
(現在に至るまで管理入院なし!)
先生もヒヤヒヤ。
はっきりと帝王切開の日にちは決めてないのですが、ベストは5月12日辺り!とのこと
(38週ちょっと前です)
とにかく5月8日の37週を越えれば素晴らしいとのことですが、もう皮膚、子宮の限界…
子宮の収縮も度々感じます、前駆陣痛なのかただ痛いのかもよくわからないくらい、度々痛む。
そんな34週6日の検診時の胎児の大きさ、様子
右:男の子 2,636g (前回から–140g) あれ??
左:女の子 2,537g (前回から+296g)
なんか男の子は減ってる!
でも測り方とかでこういうこともあるらしいです、そもそも前回の検診から4日しか経ってないか…
ただ女の子は一気に増えてくれて、安心!
その他、羊水など異常なし。
皮膚の痛み、痒さ、全てが限界ーーと
半泣きしそうなときに限って、赤ちゃんたちが慰めてくれるかのようにパンチキックしてきます。痛いけどそれがまた、わーわたしだけじゃないんだ!辛いのは…と思い出させてくれたりする。
グルングルン痛くすぐったさがもう凄い。
重みが凄い34週6日のお腹⇩
気になってる子宮頸管の長さは、がなんと2.8cmまで伸びたそう!
そんなことあるんですね、ペッサリー効果かもしれないです。
平成はあと残す1週間、令和まで赤ちゃん頑張ってくれるかなー!
令和のスタート5月1日はちょうど臨月に入る36週0日です。
どうなる事やら…双子たちの名前も令和に因んでとか考えて見たけど、旦那に却下されました。
出産は帝王切開予定していますが、37週より前に陣痛または破水したら即手術になるとのこと。
兆候なしなら、できれば5月12日まで頑張ってとのこと。
<気になる今回の費用は>
今日はNSTなしでしたが、ペッサリー治療による細菌感染していたので、膣剤による治療費込みです。
4,281バーツ(日本円で約15,000円)
はらはらとお腹の張りからしばらくよく眠れない日が続きそうですが
リラックスして過ごします。